2026.10.09
さつまいも・人参
さつまいも

産地は千葉・徳島産など。入荷量は2.2㌧中心(前年比100%)。市況は1㌔300円中心(前年比110%)。気温も下がり、秋の味覚として消費動向が伸びており引き合いは強い。
現状は昨年並みの出荷ができているが、全体を通すと不作気配が漂う。
不作気配の理由としては、千葉産に関しては台風絡みの豪雨により圃場冠水などでさつまいもに傷み等があり商品化率が低い。徳島産に関しては干ばつ傾向での生育であったため小ぶりなため出荷数量が伸び悩んでいる。
今後、全体的な相場高の展開が見込まれる。市況は強気配。
人参

産地は北海道産など。入荷量は日量7㌧中心(前年比100%)。市況は1㌔110円中心(前年比83%)。
豊作基調で推移してきた流れが継続している。
そのため非常に入荷数量が多い。しかしながら、他野菜(特に葉菜類が信州⇒九州へ切り替わりのタイミング)で入荷数量が少ないため、入荷量が安定している北海道産の土物類、玉ねぎ・馬鈴薯・人参への注文は多くスムーズな販売となっている。
現状は安値展開となっているが北海道産の終盤に向かっているので若干市況は上がっている傾向。
市況はじり高。