2026.02.07
せとか
| 産地 | 愛媛県 |
| 出荷者 | 国安青果 |
| 入荷期間 | 2月上旬~4月中旬 |
| 主な規格 | 箱5キロ(2L、L、M)/袋(4~5玉) |
| 担当 | 果実部 小林晃央 |
お口の中でとろける濃厚オレンジ!

皮を剥いた瞬間に部屋いっぱいに広がる上品で甘い香り。
ひと房口に入れると、まるでそのまま溶けてしまうようなとろける果肉。
「柑橘類の女王」という別名もあるくらい濃橙色の美しい果皮と、薄い皮が特徴で、糖度は12~13度の甘みがあり柔らかくジューシーで、肉袋ごと食べられます。
せとかとは、「清見オレンジ」「マーコット」「アンコール」これら3種の柑橘を交配して誕生した果物です。3種類の柑橘がベースになっているため、糖度は高めで香りもよく見た目も美しいことから贈り物にもお勧めです。
せとかの旬は2~3月です。
冬の寒さの中でじっくり育つことで、甘さがぎゅっと濃縮され、香りもピークに達します。特に2月後半から3月のせとかは最高です!
これを機会に店頭で見かけた際はお買い求め下さい!!
担当者より
せとかは、「清見」と「アンコール」を掛け合わせたものに「マーコット」を交配させ、1984年に長崎の果樹試験場で誕生しました。果樹試験場が早崎瀬戸に近いことから、「せとか」と名付けられました。
せとかの名産地は愛媛県で、全国の出荷量の、およそ7割を占めています。瀬戸内の一年を通じた温暖な気候、地形、日照量が美味しい柑橘を生み出します。
また、愛媛県のみかん栽培には段々畑があります。段々畑とは山を切り開いて作られた地形で、斜面にみかんの木を植えることで木々が重なるのを防ぎ、畑全体にまんべんなく太陽の光を当てることが出来ます。
空から降り注ぐ太陽の光、段々畑の石垣、そして海から反射する太陽の光の3つを存分に浴び、美味しい柑橘が栽培されているのです。もちろんそこには生産者様のこれまでのご苦労がすべてですが。