2025.12.11
金時にんじん
| 産地 | 広島県(福山市箕島・尾道市因島) |
| 出荷者 | JA福山市・JA尾道市 |
| 入荷期間 | 11月下旬~2月 |
| 主な規格 | 箱10キロ(3L、2L、L、M、S) |
| 担当 | 野菜部 吉岡優介 |
特別な日の彩を添える食材!

金時にんじんは、広島県で栽培されているアジア型ニンジンの一種で、特に福山市・尾道市で有名です。
鮮やかな赤色と長さ30センチにもなる細長い姿をしており、西洋ニンジンと比べて肉質が柔らかく甘みが強く、にんじん特有の臭いが少ないのが特徴です。煮くずれもしにくいため煮物に向いており、お節料理の煮しめや紅白なますや粕汁などに用いられます。
また、関西地方の八百屋さんでは、迎春用として松・竹・梅や干支、絵馬などの型抜きをして売られることもあるそうです。
ちなみに金時にんじんの栽培は方法が難しいため生産量は多くなく、出荷量が多いのは冬で、年末がピークです。年を越すと出荷量は減ってきますが、まだまだ旬の時期は続きます。
今晩の食卓の一品はもちろん、そろそろお正月料理の準備に『金時にんじん』のご購入はいかがでしょうか?
担当者より
金時にんじんの選び方は、色が鮮やかなものが新鮮です。手に持ったときに重みが感じられ、皮に張りがあり、傷がなく、葉の付け根が黒くなっていないものを選びましょう。
保存方法は、洗わずに表面が乾いた状態で新聞紙で包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管すると約2週間ほど保存できますよ。
ちなみに私はお雑煮に入った梅の形をした金時にんじんが、甘くて大好きです!これを食べると新しい年を迎えた気分にさせてくれます。(笑)